25倍の暴利、7億円超を荒稼ぎした取引現場を公開…“K-POPの闇”チケット転売組織に迫る
人気アーティストのコンサートチケットを最大25倍の価格で転売し、暴利を貪っていた組織が摘発された。
その巧妙かつ組織的な犯行の裏側に迫る。
5月4日に韓国で放送されるMBC every1の番組『ヒドゥン・アイ』では、組織的に行われてきたコンサートチケット不正転売の実態を特集する。
番組内のコーナー「クォン・イリョンの犯罪規則」では、アイドルのチケットを定価の最大25倍で売りさばく転売組織の取引現場を公開。この組織は、G-DRAGON、SEVENTEEN、BLACKPINKといったトップアーティストのチケットを大量に確保し、高値で転売を繰り返してきた。これまでに得た収益は、約71億ウォン(約7億1000万円)に達するという。

番組では、組織的な転売の流通構造や巧妙な取引手口、そしてこれまで明かされなかった闇を徹底的に掘り下げる。
この日の放送には、KARAのハン・スンヨンがスペシャルゲストとして登場する。普段から同番組を愛聴しているという彼女は、「テレビの中に入ってきた気分」と高揚した様子を見せ、収録中も積極的に意見を交わした。

また、チケット転売問題のほか、高速道路で発生した凄惨な事故についても取り上げる。走行中のバスに向かって、直径1m、重さ約60kgに及ぶ大型貨物車のタイヤが飛来。タイヤはバスのフロントガラスを突き破って運転席を直撃し、バスは中央分離帯に衝突して停車した。この事故により、バスの運転手は命を落とすという悲劇的な結末を迎えた。
一瞬にして命を奪う衝撃的な映像に、出演者たちも絶句。安全管理の重要性を改めて問い直す内容となっている。
