「がっかりされたらどうしよう」“美しすぎる棋士”とXでバズった三島響二段を独占インタビュー!

写真拡大 (全4枚)

「がっかりされないかな」

「最初はホントにもう、なんか恐縮で。写真は加工していたりもするので、実際に会った時にがっかりされないかなとか、嬉しさもあったんですけれども、不安のほうが最初は大きかったですね」

ご本人はそう謙遜するのだが、都内の囲碁サロンに現れた実物は「加工した」という写真よりも美しかった。三島響二段(23)。昨年12月にXで「美しすぎる棋士」として話題を呼んだ彼女は、時にはアニメや漫画のコスプレをしたり、沖縄のエメラルドグリーンの海をバックに碁を打つ姿など、さまざまな形で発信を続けている。そんな彼女にSNSで発信をする理由や、今後のことなどについて聞いた。

囲碁を始めたのは5歳の終わりごろ。たまたまガラス張りの囲碁教室の前を通りかかり、子供たちが碁を打っている様子を見て「楽しそう」と思ったのがきっかけだったそうだが、本人は覚えていないという。

「最初は週に1度、2時間くらいから始めたんですけれども、どんどん囲碁が好きになっていって、小学校2年生ぐらいの時に、週6日。それは子供教室が週6日しか開いていなかったので。たぶん7日やっていたら全部行っていたと思います。学校が終わって4時半とか5時ぐらいから夜の9時まで。学校よりも囲碁教室のほうが友達が多かったので、行くのが楽しみな場所でした。小学校4年の頃にはプロを意識していたみたいです。父から聞いた話で私は覚えていないんですけど」(三島さん)

中学になると当たり前のようにプロを目指す院生となり、さらに囲碁漬けの日々に。中学、高校の時期に、プロになれるかなれないかという人生がかかったハードな青春を送ることとなった。囲碁から逃げる場所のない日々を後から振り返ると「病んでいた」と話す。18歳で晴れてプロに合格した時には「解放された」という気持ちが大きかったそうだ。

有料版【FRIDAYサブスク】では、晴れて棋士となった日常、SNSでのコスプレ姿についてや“変人の集まり”と語る囲碁界の素顔から23歳での電撃結婚の真相まで赤裸々に迫る。

取材・文:谷 寛彦