自転車も自己防衛を。ハンドルにつけられる「ドライブレコーダー」
「ドライブレコーダー」を自転車にも。
自転車に青切符が導入されてから約1カ月。自転車は原則車道の左側を走らなければいけないのですが、生身の身体で大きな自動車の横を走るのも緊張感があるわけで…。
そこで自転車業界でじわじわ注目されているというのが、自転車のためのドライブレコーダー。4月25〜26日に開催された『CYCLE MODE TOKYO 2026』で、実物を見てきました。自分や周りの人を守るためにも、自転車にもドライブレコーダーを付ける時代がきたのかもしれません。
自転車のハンドル部分などに装着
こちらが会場で見つけた「AKEEYO AKY-710Lite」。バイク/自転車両用で、付属のマウントを使ってハンドル部分にはめることができます。カメラ本体についた「取付ベース」と「フロントハンドルブラケット」が噛み合う仕組み。
映像は、1080pの高解像度で7.5時間以上の連続録画が可能。122度の広角かつ高画質なので、記録としては十分すぎるくらい。専用のスマートフォンアプリと連携して、録画データをあとから確認したり、設定の変更をしたりすることができます。
もちろん、車のドライブレコーダー同様に1分/3分/5分/10分と「ループ録画」できるので、トラブルの瞬間も見逃しません。SDカードの容量が上限に達すると、自動的に古いファイルから上書きして録画を続けるこのループ録画なら、証拠の記録として頼もしい。
ちなみに、粉塵の侵入を完全に防ぎ、豪雨にも耐えるIP66等級の防塵・防水性能も搭載。厳しい環境でもしっかりと映像を残してくれます。
大容量のバッテリー搭載
肝心の電源は、1800mAhの大容量バッテリーを搭載。これで長時間の連続録画が叶うのです。
使用中はもちろん無線で使えて、充電するときはクイックリリースのマウントでカメラだけを取り外せばOK。USB Type-Cで充電できるので、長時間の移動のときはモバイルバッテリーに繋ぎながら録画することなんかもできちゃいます。
いわゆるサイクリストの人が自転車にドライブレコーダーをつけているのは見たことがあるけれど、街乗りの一般ユーザーにもドライブレコーダーが必要な時代に。
自転車のためのドライブレコーダーはまだまだ選択肢が少ないなか、これだけ機能的なら長く安心して使える1台になりそう。まずは前、そして後ろと2台づけで死角なしですね。
Source: AKEEYO
