吉田正尚は新指揮官の下でもベンチスタート→出番なし 前日にコーラ前監督ら電撃解任のRソックスは連勝
◇ア・リーグ レッドソックス5−3オリオールズ(2026年4月25日 ボルチモア)
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのオリオールズ戦でベンチスタート。最後まで出番がなかった。チームは接戦をものにし、連勝を飾った。
吉田は24日(同25日)のオリオールズ戦まで「3番・DH」で2試合連続スタメン出場したが、25日(同26日)のオリオールズ戦はチームが17安打17得点で大勝する中で出番なし。試合後にはアレックス・コーラ監督のほか、ベンチコーチ、戦略担当コーチ、打撃コーチら主要コーチ5人の解任が発表された。
チームは25日(同26日)終了時点で10勝17敗でア・リーグ東地区最下位に低迷。開幕から1カ月で首脳陣の刷新に踏み切った。
暫定監督は、22年から傘下3Aウースターを指揮して過去4年を全て勝ち越したチャド・トレーシー監督が務め、この試合が初采配だった。5回にコントレラスの2ランなどで3点を奪うと、6回にはラファエラ、マイヤーの連続適時打で2点を追加。追いすがるオリオールズを振り切り、逃げ切った。
新指揮官の下、ここまで17試合出場にとどまっていた吉田の起用法が注目されたが、この日もベンチスタートで最後まで出番がなく試合を終えた。
