グラスノーの快投にロバーツ監督が得意げ「これが彼の実力。驚かない」8回9K無失点で3勝目 8回105球を投げさせたことに「自信があった」
◇MLB ドジャース3-0ジャイアンツ(日本時間24日、オラクル・パーク)
ドジャースのロバーツ監督がタイラー・グラスノー投手のピッチングに得意げです。
この日のジャイアンツとの第3戦、グラスノー投手は今季5試合目の先発のマウンドに登板。150キロ中盤のストレートとシンカーを使い分けながら、鋭く落ちるナックルカーブを武器に、8回までヒット1本に抑えるなど、105球を投げ、9奪三振、1四球、無失点の快投で3勝目をあげました。
試合後にロバーツ監督はグラスノー投手の投球を振り返り、「彼は今日は勝たなきゃいけないと分かっていたと思う。それに先発の3人全員(山本由伸投手、大谷翔平選手、グラスノー投手)が自分の役割を果たした。打線が少し調子を落としていたけど、彼が流れを作ってくれた」と評価しました。
身長203センチの速球派右腕は初回、先頭バッターに対してストライクゾーンから大きく外れる中で三振を奪い、その後四球を出しながらも後続を2者連続三振に締めました。このシーンを振り返り「最初の打者には少し不安定に見えたけど、その後は落ち着いて試合を立て直したし、球の質もどんどん良くなった。ブルペンも助かったし、勝利につながった」と分析しました。続けて、「前にも言ったけど、これが彼の実力で、驚きはない。今日は長く投げさせることに自信があった」と8回105球を投げさせたことに確かな自信があったことを明かしました。
なお、グラスノー投手はこの日を終え、5登板、3勝0敗、防御率2.45、奪三振率10.36の好成績をマークしています。