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韓国では、特別な理由もなくフランチャイズ店舗で受付をしていた店員を暴行した女性の動画が拡散している。

最近、オンラインコミュニティには、ある女性が飲食店「マムズタッチ」のレジカウンターで店員に暴行を加える動画が拡散している。この女性はカウンターで受け取ったトレーをひっくり返した後、店員の顔に手をあげた。

男性店員が「警察に通報したので待つように」と言って女性を制止すると、女性はこの男性店員を突き飛ばしたりもした。男性店員が「言葉遣いに気をつけて」と言うと、女性は「お前は何様だ」「お前が言葉遣いに気をつけろという法律でも作ったのか」と反発した。

自分のことを動画の中の男性店員だと明かした人物は「この女性客はオーダーする時からひどい口調で注文し、セットメニューを注文しながら飲み物を先にほしいと言うので差し出したところ、席で飲み物を故意に手で叩いて床に落とした後、カウンターに戻ってきておかわりを要求した」と説明した。

この男性はまた「昨年10月にあったことだが、なぜ今になって話題になっているのかは分からない」とし、「当時、女性が店から逃げるかと思って扉を閉めに行った間に、女性店員が悪意のある嫌がらせを受けたことが一番の後悔」とも語った。

20日、マムズタッチ加盟本部は意見文を出し、「現在、メディアを通じて問題となっている店内の客による乱動事件は、約6カ月前の昨年10月に当社の加盟店で発生した事案」とし、「当時出動した警察によって調査が進行中であり、現在関連手続きが進められている」と明らかにした。

マムズタッチは、加盟本部レベルでの民事・刑事上の告訴と損害賠償も、加盟店が希望する場合は支援する方針だ。マムズタッチは「現場で勤務する加盟店主と店員の安全と権益保護を重要に考えている」と明らかにした。