【皐月賞】報知杯弥生賞の勝ち馬バステールは11着 川田将雅騎手「弥生賞からひとつ成長して、今日を迎えられました」
◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル、良)
クラシックの1冠目に18頭が出走し、6番人気のバステール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は11着だった。川田将雅騎手はキャプテントゥーレで制した2008年以来、18年ぶりの制覇とはならず。同馬はデビュー2戦目から2連勝で報知杯弥生賞ディープインパクト記念を制覇し、今回のG1に臨んでいた。
松山弘平騎手が騎乗した1番人気のロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)がクラシック初制覇。勝ち時計の1分56秒5は2024年の紫苑Sでクリスマスパレードがマークした1分56秒6を上回るコースレコード。また、2025年にミュージアムマイルがマークした1分57秒0を上回るレースレコードとなった。
2着は4番人気のリアライズシリウス(津村明秀騎手)、3着は9番人気のライヒスアドラー(佐々木大輔騎手)だった。
川田将雅騎手(バステール=11着)「弥生賞からひとつ成長して、今日を迎えられました。ただ、今日はあれ以上進んでいけなかったので。また次ですね」
岩田望来騎手(ゾロアストロ=12着)「ちょっと中山の2000メートルが合わなかったと思います。もう少し広いコースでゆったりと乗れた方が、持ち味が生きると思います。そんなに脚を使えていないし、次で巻き返せるように、また陣営と頑張りたいです」
