『ワカコ酒』新久千映、女ひとりで日本を飲み歩く新刊エッセイ 自由すぎる酒旅の魅力

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 新久千映『女ひとり 日本をゆっくり飲んでみたよ』(KADOKAWA)が2026年4月15日(水)に発売される。

【写真】野毛では「とりあえず『生ホッピー』」

 本書はドラマ化もされた漫画『ワカコ酒』の著者・新久千映の最新刊。超インドア派・40代の漫画家が気ままに日本中を飲み歩くコミックエッセイだという。

 新久千映は広島県出身・在住のお酒大好きマンガ家。2006年に『コミックバンチ』増刊号(新潮社)にてデビュー。著書に『ワカコ酒』はじめ『ミカコ72歳』(コアミックス)、『新久千映のねこびたし』(集英社)、『新久千映の まんぷく広島』『今夜はアレで飲みたい!』(小社刊)などがある。

 気ままにぶらぶら歩き、飲み屋に飛び込む。飲むこと以外何も決めず、とりあえず街を歩く。繁華街をさまよっているうちにピンとくるお店に出合ったら入ってみる……。そんな行き当たりばったりな行動もひとり旅の様子が描かれる。

 作中では野毛の生ホッピーといった名物お酒だけでなく、和歌山県ではポピュラーだという干物「灰干し」といった各地の名物料理も勢ぞろい。お酒や名物料理のほか、飲み歩きで出会う全国の友人や知人とのエピソードも収録される。

(文=リアルサウンド ブック編集部)