ドジャース・大谷翔平(C)ロイター

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ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地ロジャースセンターでのブルージェイズ戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席は四球、3回表の第2打席に先制適時打を放った。
5回表の第3打席では、相手捕手が一塁に牽制球を投じた際に両者が接触するアクシデントが発生。大谷が痛がる素振りを見せてトレーナーが駆けつけたが、大事には至らなかったと見られる。

■ベンチへ戻っても気にする素振り

前日の試合では、2試合連続の今季3号アーチで勝利に貢献した大谷。この日も、フェンス直撃の適時打で先制点を演出した。
その後の第3打席では、ブルージェイズのブランドン・バレンズエラ捕手の手が左腕にぶつかるアクシデントに見舞われた。バレンズエラが一塁へ牽制球を投じた際に接触したと見られる。大谷が声をあげて痛がる素振りを見せたためトレーナーが飛び出したが、打席は継続。右飛に倒れてベンチに下がってからも、左腕を揉んでいた。
ブルージェイズは扇の要アレハンドロ・カーク捕手が3日(同4日)の試合で左手親指を骨折。1カ月以上の戦線離脱となっており、急きょ3Aからバレンズエラを招集。メジャーデビューしたばかりの新人だった。