RKC高知放送

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高知県内の各地でサクラが咲き始め、見頃を迎えています。

■井上アナウンサー
「満開のひょうたん桜を見ようと多くの人が。2025年も元気に咲きました」

高知県仁淀川町の桜地区。標高400メートルにある集落はサクラ色に染まっています。
桜地区には、高知県の天然記念物に指定されている樹齢、約500年のひょうたん桜があり、高さは21メートル。
学名はエドヒガンですが、つぼみの形がひょうたんに似ていることから、ひょうたん桜の愛称で親しまれています。
仁淀川町観光協会によりますと、ひょうたん桜は3月23日に開花し、満開となっています。

■桜を見に来た人
「これが見たかったんです。見れて嬉しい」
「いつも見てる桜よりきれい」

また高知県仁淀川町池川地区のサクラも見頃を迎えています。
仁淀川の支流・土居川沿いには約800メートルに渡ってソメイヨシノが植えられています。
仁淀川町観光協会によりますと、3月25日に満開となりました。

■桜を見に来た人
「いっぱい咲いてたし、2025年より綺麗に咲いてたので良いと思った」

高知県四万十町の家地川公園では、四万十川に沿って植えられた約300本のソメイヨシノが3月16日ごろから咲き始め、満開となっています。

■桜を見に来た人
「めちゃくちゃ綺麗ですね。自然がいっぱいで」
「きれいですね。すごくきれいです。春ですね!すごく春を感じます。暖かくなって満開なのでとても綺麗です」

また、四万十町の森が内桜公園では、約70アールの園内にソメイヨシノなど約200本のサクラが植えられていて、見頃をむかえています。
濃いピンク色のサクラは、花が下向きに咲くのが特徴のカンヒザクラです。四万十町の森が内桜公園と家地川公園のサクラは3月いっぱいが見頃だということです。

高知城がある高知市の高知公園の北側、「すべり山」です。こちらでは、ソメイヨシノが約70本植えられています。
高知城管理事務所によりますと、2026年のすべり山の桜は、高知公園の中でも開花が早く、気温が上がった27日、ほぼ満開となりました。
桜をめでながら散歩する人の姿も。

■花見客
「ここが1番きれいです。足元は草が生えてコントラストがあってそれが良い」

高知城管理事務所によりますと、すべり山の桜は、3月いっぱい楽しめそうです。