松井秀喜氏 侍ジャパン監督候補報道に苦笑い「勝手に調べてくださいよ」
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が21日(日本時間22日)、ニューヨーク郊外で行った野球教室に参加し約30人の少年少女に精力的に指導した。
2月の宮崎事前合宿の激励に訪れた侍ジャパンがWBC準々決勝で敗退。「井端監督との個人的なつながりで呼んでいただき、いつも以上に注目して見ていました」と振り返った。井端監督が今大会で退任する意向を示し、代表監督の後任候補として名前が挙がるが「それ勝手に調べてくださいよ」と話すにとどめ苦笑い。日本が28年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得していないことについては「強い国がいっぱいいるから、厳しいと思いますよ」と指摘した。
また、巨人の4番の後輩となるブルージェイズ・岡本のメジャー1年目については「守備もうまいし、応援したい」とエール。この野球教室に参加した常松がカブスとマイナー契約を結んだことについては「ここに来ていた子、日本人がそういう選手になってくれたことはうれしい」と話した。 (杉浦大介通信員)
