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 60歳以上のプレイヤーで構成された日本初のシニアプロeスポーツチーム「MATAGI SNIPERS(マタギスナイパーズ)」が18日、公式SNSを更新。第1期メンバーとして活躍したYossyさんが、昨年12月27日に死去したことを伝えた。かねてがん闘病を続けていた。

 チームの公式Xに文書が掲載され「MATAGI SNIPERSの第1期メンバーとして共に歩んできたYossyが、2025年12月27日10時45分 永眠いたしました」と訃報を伝え、「2024年11月に癌が見つかって以降、チーム活動のかたわら懸命に治療を続けてまいりました。亡くなる1ケ月前まで非常に元気な様子を見せてくれていたのですが、その後容体が突然悪化し、そのまま帰らぬ人となりました」と明かした。

 Yossyさんは、「病気には負けない、絶対にチームに戻ってくる」と話していたとし、「最後までゲームへの情熱を燃やし続けていました」と明かした。

 3月18日はYossyさんの誕生日で、「この節目に、お世話になったファンの皆様へありのままの経緯をお伝えすると共に、これまでのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます」とファンへの感謝を伝えた。

 そして「マタギスナイパーズの草創期を支え、誰よりも熱く、真っ直ぐにゲームを楽しんだYossy。彼の不屈の精神と笑顔は、これからもチームの歴史の中に生き続けます。Yossy、誕生日おめでとう。そして、本当にお疲れ様。あなたの情熱を胸に、私たちはこれからも歩み続けます」としのんだ。

 MATAGI SNIPERSは、60歳以上の選手で構成された株式会社エスツーが運営する日本初のシニアプロゲーミングチーム。「孫にも一目置かれる存在」をコンセプトに活動している。