堂本光一

写真拡大

 DOMOTOの堂本光一が3月10日に東京都内で行われた映画『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の舞台あいさつに登壇し、驚きのエピソードを披露し話題を集めている。

「堂本さんは同作で声優を務めており、今回の登壇に至りました。そこで堂本さんはこれまで観客として映画館に行った経験がないと明かし、会場を驚かせました。KinKi Kidsとして活動していた当時、デビューシングル『硝子の少年』の歌詞には映画館にまつわる内容があるため、その点を共演した声優の前野智昭さんからイジられる場面も見られました」(スポーツ紙記者)

 意外なエピソードであるが、X上では驚きの声も聞かれる。

《カルチャーの最先端にいる人がそうなの?と衝撃を受けた》

堂本光一さん、映画館行ったことないって、やっぱり我々とは別世界の住人なのね》

《映画館に行ったこと無いなんてそんな人が世の中にいるとは驚愕の事実》

 こうした声が聞かれる理由を芸能ジャーナリストが指摘する。

「とくに昔から売れている芸能人の中にはきっぷの買い方や電車の乗り方もわからないといった人は少なくありません。堂本さんもそうした世間離れした存在なのかもしれません。映画鑑賞は自宅などでは行っていたのでしょうが、一般人に混ざって映画館へ行く経験はこれまでになかったのでしょう」

 堂本の「映画館に行ったことがない」発言は、10代の頃からブレイクしていた“特殊ケース”を浮き彫りにするものであるとも、芸能ジャーナリストは続ける。

「堂本さんは小学6年生の時に姉が旧ジャニーズ事務所に応募し、入所。その後は関西の中学校に通いながら、週末は新幹線で上京し堂本剛さんとともにレッスンを受けていました。中学3年生で東京へ転校し、合宿所に住み込むようになります。多忙のため、映画を観に行く時間もなかったのでしょう」(同前)

 堂本は普通の男性が10代から20代の青春期にあるはずの“普通の経験”ができなかったことになる。

「堂本さんは2025年12月28日に46歳で結婚を発表しました。お相手は一般人女性と報じられましたが、かねてより交際が報じられてきた元女優の方であり、交際期間は12年におよびます。堂本さんの“遅い結婚”の背景には、アイドルのイメージをキープするための“非婚圧力”があったとも取りざたされています。今回の映画館のエピソードも、アイドルとして活動してきたタレントたちがいかに一般人と違う暮らしを送らざるを得なかったかを示しているようにも感じられます」(同前)

 既婚者となり男性アイドルの呪縛から解き放たれた堂本には、映画館でゆっくりと作品を味わい、楽しんでほしいところだ。