元日本代表監督のハリルホジッチが4年ぶりの現場復帰へ 降格圏に沈むナントの指揮官に就任
フランス1部のナントは10日、新指揮官にヴァイッド・ハリルホジッチ氏が就任したことを発表した。
ナントでは、昨年12月からアハメド・カンタリ監督が指揮を執っていたが、状況は好転せず現在リーグ・アンで17位と低迷している。そうしたなかでカンタリ監督の解任と同時に、今季終了までの契約でハリルホジッチ監督の就任を発表した。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身で現在73歳のハリルホジッチ氏はリールやレンヌ、PSGなど複数のクラブチームの監督に就任し、コートジボワール代表、アルジェリア代表など代表の監督にも歴任。2014年ブラジル大会でアルジェリアをラウンド16へ進出させたことも評価され、2015年から18年まで日本代表の指揮官にも就任した。
2018年10月にナントの監督を務め、今回7シーズンぶりの古巣復帰となった。また2019年8月からはモロッコ代表の指揮官を務めたが、主力選手との軋轢が度々報じられ2022年8月に退任。以降はフリーとなっていた。
なお現役時代にはナントでプレイしていたハリルホジッチ氏。現在4勝5分16敗と沈むチームを救うことができるか。
