屈辱!客のクレームで“下着泥棒扱い”された清掃係の男性 女性用ショーツを「自腹で買ってこい」と言われ……

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投稿を寄せた西日本の60代男性は、7〜8年前にビジネスホテルで清掃員として働いていた。ひどい客もいたようで、ベッドの上に盛大に汚物を残され、後始末をした経験もあるという。

他にもひどい経験をしたようだ。ある日、外国人の宿泊客から「女性用のショーツ一点がなくなっている」とクレームが入った。探しても見つからなかったが、あろうことか客は清掃スタッフとして部屋に入った男性を「犯人扱い」してきたという。(文:篠原みつき)

「『お客様は神さまです』ではないが、おかしすぎる」

ホテル側の対応は、驚くことに客の要求を全面的に受け入れるものだった。

ホテル側から『お客様の言われるのはごもっともなんでレシートあるのでこれで弁償してください』とか言う始末。所属会社のトップに電話入れたら『自腹で買ってこい』と(言われた)」

男性は清掃会社から派遣されていたのだろう。所属していた会社は現場の状況も確認せず、即行で身内のスタッフを疑って自腹を切らせたのだ。会社として大分軽率ではないだろうか。

それでも、男性は仕方なく日曜日に商業施設へ女性用下着を買いに行くことになってしまった。売り場に着くと、案の定居心地の悪い思いをした。

「もう、目のやり場のない下着類ばかり並べてあって、しかも数人女性客もいて変な視線を感じた。そこへ、仕事着のままの50半ばのおっさんが」

ただ、売り場にいた女性店長は事情を理解してくれたという。客は“盗まれた”と言っていたが、男性はその主張は怪しいと考えているようだ。

「2500円くらいだったがほんと踏んだり蹴ったり。『お客様は神さまです』ではないがおかしすぎる」

ただそれ以上に、従業員に責任を押し付けるホテルや会社の姿勢が一番の不信感に繋がったようだ。最後に「そのホテル自体はもちろん、系列にも他県で宿泊予約すらしたくない」と嫌悪感を書いている。

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