神戸からラス・パラマスに期限付き移籍中の宮代。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 スペイン2部のラス・パルマスのFW宮代大聖が現地で評価を高めている。

 昨年7月にE-1選手権で日本代表デビューも飾った25歳は、今冬にヴィッセル神戸からラス・パルマスに期限付き移籍。1月24日に行なわれた第23節のコルドバ戦(1−2)で76分から途中出場し、新天地デビューを飾って以降、ここまで4試合に出場しており、直近2試合には先発している。

 まだゴールやアシストはない。そしてチームも宮代の加入後、いまだ勝ちなしと苦戦が続いているものの、スペインメディア『Laprovincia』は「危機に瀕するラス・パルマスで宮代が輝きを放つ」と評価する。
 
「万能で、機動力がありフィジカルも兼ね備える。そして何よりも闘志溢れる選手だ。たとえ上手くいかない時でも諦めない彼の能力は、低迷するチームの危機において光明になっている」

 またラス・パルマス加入当初、宮代はファンを驚かせる行動をしたという。同メディアはそのエピソードをこう伝えた。

「彼はラシン・サンタンデール戦でメンバー外にもかかわらず、早くチームに慣れるため、他の選手と遠征に帯同。それだけではなく、出場できないことを承知の上で、1人でウォーミングアップを行なった。ファンはその時から、この日本人選手がラス・パルマスのエンブレムにかける強い意志を目の当たりにしたのだ」

 次は宮代の目に見える結果に期待だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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