女子ショートプログラムで演技するアンバー・グレン【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われ、ミスがあった26歳のアンバー・グレン(米国)がキス・アンド・クライで号泣した。

 最終組で登場したグレンは、冒頭で大技トリプルアクセルに成功するなど、完璧な流れだった。ただ、後半にかけて3回転ループが2回転ループになり、その後に躓くシーンが。滑り終えると、失意の表情を浮かべ、そしてキス・アンド・クライでは号泣。大粒の涙がほほを伝った。得点は67.39にとどまり、13位だった。

 X上にも驚きとエールが寄せられた。

「グレン選手にもオリンピックの魔物が襲いかかったか…」
「なんのことない3Loが2Loになって、しかもつまづくとは…3A完璧なのに…」
「まだ終わってないよ」
「珍しいミス…オリンピックはやっぱりGSとは緊張感が違うんだろうなぁ」
「グレン選手の涙が辛い。みんなプレッシャーすごいんだろうな」
「3A綺麗だっただけにもったいない」
「3Aめちゃくちゃ綺麗だったのにな…こっちまで息が止まったぜ…」
「私ももらい泣きだよ…」
「オリンピックの魔物アメリカ勢に厳しすぎる…」
「グレンちゃん泣かないで」

 今大会は男子フリーでSP1位から失速したイリア・マリニン(米国)も話題に。オリンピックの難しさを感じさせるシーンだった。

(THE ANSWER編集部)