岡山県産の小麦を使ったパンやクラフトビール「Akura Red」を販売する「麦とあんties」 西大寺観音院近くにプレオープン
岡山市東区西大寺地区に街を盛り上げようと地元・岡山の食材を使った商品で魅力を発信する店が、きょう(6日)プレオープンしました。
【写真を見る】岡山県産の小麦を使ったパンやクラフトビール「Akura Red」を販売する「麦とあんties」 西大寺観音院近くにプレオープン
岡山県産の小麦せときららをブレンドして焼き上げたミルク食パンです。
販売しているのは、岡山市東区西大寺観音院近くに店を構える「麦とあんties(タイズ)」です。
店がある西大寺地区は、人口の減少、五福通りの店が閉まるなど賑わいが失われつつある中、地域を盛り上げようと新たにオープンしました。
(甲野良輔アナウンサー)
「いただきます。食パンの甘さとミルクの風味がふわっと感じられて、あんことバター最強コンビ、最高です。とてもおいしいです」
裸祭りを前にクラフトビールが新登場
また、パンの店では珍しいクラフトビールを店内で提供しています。
こちらは、きょう新発売のビール「Akura Red」
このビールは岡山県立大学(田中晃一教授の研究室)と西大寺地域に醸造所を構える五福工房が共同開発したもので、西大寺観音院のクロガネモチから採取した酵母を使って醸造しています。
(五福工房 川崎一平代表)
「毎年2月は裸祭りがあって、西大寺地区が非常に盛り上がる時期に新しいAkura Red。ぜひ、西大寺にお越しの際は、飲んでもらいたい」
蔵を改装した店舗
店は、岡山商工会議所の松田久会頭の生家の蔵を改装したもので、きょうは、松田会頭も訪れました。
(岡山商工会議所 松田久会頭)
「今まで食べたことがないような、もっちり感ですごくおいしいパンでした。どんどん西大寺の周辺にこういったスポットができるといいなと思っています」
(根木克己社長)
「少しでも地域が元気になったらいいなと思って、オープンしました。まず、地元の人に愛していただきたいということです」
2か月間のプレオープン期間を経て4月3日にグランドオープンします。
