ドイツで新たな挑戦をスタートさせる原大智。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 京都サンガF.C.が1月31日、FW原大智がドイツ1部ザンクトパウリへ完全移籍すると発表した。今後メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定だという。ザンクトパウリにはMF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉が在籍しており、3人目の日本人選手となる。

 191センチの長身ストライカー原は、1999年5月生まれの26歳。FC東京でプロ生活をスタートさせた後、イストラ(クロアチア1部)、アラベス(スペイン2部)、シント=トロイデン(ベルギー1部)でプレーしており、2度目の欧州挑戦であり、初の5大リーグ挑戦だ。

 京都には2023年夏から在籍し、2025年はJ1で34試合5得点をマークした。また、同年夏のE-1選手権で日本代表デビューを飾った。
 
 原は移籍に際し、次のようなメッセージを発信した。

「FCザンクトパウリに移籍することになりました。まずは2年半、本当にありがとうございました!サンガでは、辛いことも楽しいこともどちらも経験し、本当に闘うたびに僕の大好きなチームになりました。サンガならではの雰囲気があり、本当に居心地の良い、そして素晴らしい集団にいられたと感じています。

 そんなチームを離れることは寂しさももちろんありますが、自分のヨーロッパで活躍するという夢を選ばせてもらいました。この選択をしたからにはサンガの選手で良かったと思えるようなプレーをして、また良い報告ができるよう全力で戦ってきます!本当に2年半ありがとうございました!また会える日を楽しみにしています!」

 なお、ザンクトパウリ側の発表によれば、移籍金の発生しないフリーでの移籍になるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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