作業着らしからぬ見た目のパンツ。動きやすくて凄腕でした
昨今、ワーク系ブランドのアパレルをアウトドアシーンやデイリーで取り入れる方が増えていますが、なんとなく作業着感が出てしまうのが気になるところ。
ストレッチフリースでやわらかあったか
ファッション好きの筆者が注目したのは、スポーツブランドの老舗MIZUNO(ミズノ)からリリースしたワークウエアライン、ミズノワーキングエヌの「裏フリースパンツ」(税込29,700円)です。
ミズノワーキングエヌは、さまざまな機能性を備えながらも、作業時だけでなく移動時にも着用できるようにデザインされたワークウエアライン。そんなデザインにも力の入ったフリースパンツの履き心地はいかに。さっそくプレスルームにうかがって試着してみました。
第一印象はとにかく軽い。たとえばスウェットパンツとかだと若干の重みがあるのですが、それらと比べてもかなりの軽さを感じます。そして触り心地は、パッとウェットスーツっぽさもある表生地ですが、裏面はフリース素材なのでポカポカあったか。
ちなみに、フリースパンツというと、すこしゴワゴワっとしたイメージがありますが、着用時の見た目もかなりスッキリでワークライン感はあまり感じません。
要所にミズノのテクノロジー
通常のパンツであれば毛玉になりやすいような場所、ヒップや膝部、太腿部には耐摩耗性のダイニーマ®素材をパーツで使用しているんです。ダイニーマ®素材とは鉄の約15倍の強度を持ちながら水に浮くほど軽量という、驚異的な特性を持つ革新的な素材。だから、毛玉知らずで、ワイルドに活躍可能というのもウレシい。
そして、スポーツや作業時の人間の動きを解析したミズノ特有のダイナモーション設計で、下半身の動きにほとんど制限がかからずストレスフリー。とくに膝部のパターンは膝が折り曲がったときの形に形成されているので、かがみ込んだときや地面に膝を着いたときでもまったくもって問題なし。しかも、柔らかくてストレッチがかなり効くので、どんな動きにも対応してくれます。
さらに、右腰ポケット内にはスマホが固定される専用ポケットを装備。さらにサイズ調整が容易なウエストベルトでフィット感もバッチリ。
とにかく、着用したときの見た目もスッキリスマートだから、コレならアウトドア、デイリーはもちろん、ビジネスシーンにだって使えそう。
ミズノのテクノロジーがたっぷりつまった裏フリースパンツ。
履き心地があまりにも気持ちよすぎて、一度履いたらやめられない、まさに沼パンです。
Photo: カネコヒデシ

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