テレビ金沢NEWS

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あす1月10日は「110番の日」です。金沢市内の小学校では学校と警察、近隣の住民らも連携して、不審者の対応訓練が行われました。

金沢市の大浦小学校では、近隣の住民で結成されたスクールサポート隊が校内に常駐し、日頃から児童の安全を守っています。

去年5月に東京・立川の小学校で起きた不審者侵入事件を踏まえ、9日は、校内に刃物を持った男が入って来たことを想定し、訓練を行いました。

「不審者が来ました。刃物持ってます」「大浦小学校ですけど、事件です」

不審者を発見すると同時に、警察と教職員に連絡。

常備してあるさすまたや盾を使って不審者を追いこみ、警察が到着するまで時間を稼ぎます。

大浦小スクールサポート隊・平 寿彦 隊長:
「訓練以上のことは絶対できない。体で覚えさすことが大事。(警察からの)いろんな指摘を受けながら勉強になるし成長して、どんなことがあっても中には絶対入れないぞ、と気構えを持ちながらしている」

2001年に発生した大阪池田小の事件を機に、全国に先駆けて結成された大浦小スクールサポート隊。

結成から四半世紀を迎え、地域の子どもたちの安全を守る活動は、ますますパワーアップしています。