上田晋也

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 1月7日に放送された『上田と女が吠える夜〜インターナショナル第2弾〜』(日本テレビ系)。世界25カ国から女性が集合し、「世界から見た日本のいいところやヘンなところ」をテーマに、激論が交わされ、大いに盛り上がった。

「日本のお年玉高い!昔は500円で十分だったのに、今は1万円。高すぎる!」と吠えたのは、南アフリカ出身で日本在住30年のタレント、プリスカ。正月は親戚の子どもたちにお年玉を渡したくないから仮病を使うと話すと、スタジオは大爆笑。

 日本のお風呂文化について「なんでみんな同じお湯に浸かれるの?」と言うのは、ペルー出身の村上サユリさん。家族であっても汚いと思うし、銭湯は衝撃だったという。フランス出身のベネさんも「家族の裸を見るのが嫌。見たくないし、見られたくない」。ただ、フィンランド出身のシキさんからは「家族や親戚と一緒にサウナに入るので、日本のお風呂にも抵抗がない」との意見も出た。

「カードの暗証番号を打つとき、店員が目をそらす仕草に感動した」というのは、インド出身のアナンヤさん。ニュージーランド出身のジェシカさんは、駅のホームで「危険ですので、黄色い線までお下がりください」というアナウンスや、トラックが「左に曲がります」という音声を流すことがすごいと話す。

 そんなトークで盛り上がるなか、もっとも活躍したのが、ブラジル出身で日本在住33年のタレント、シモネだ。

「日本語しゃべれない外国人は、『あいうえお』さえ言えれば大丈夫。『あ〜!』『いい!』『う〜ん』『え〜?』『おお〜!』」と話すと、MCの上田晋也から「日本なめてんだろ!」と猛ツッコミを食らった。そして恋愛について、「ブラジルでは(結婚相手を)さんざん吟味して選ぶけど、結局、浮気する。私は浮気しない男性を知らない」と、手振り身振りを交えて熱弁した。

 そのままシモネのトークは絶好調になり、彼女がMCのように番組を回し始めようとすると、ゲストの野々村友紀子から「ちょっと待って! しゃべりすぎやで!」とストップをかけられる場面もあった。

 Xではこの盛り上がりに、

《上田と女が吠える夜見てるけどブラジルの人おもろい(笑)》

《昨日上田と女が吠える夜みてたんだが、ブラジル?の人が出てて底抜けに明るくてもう私ブラジルに引っ越して人格変えたいと思ったわ》

 などの反応が多数。夜10時からの裏番組は、人気の高い『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だったが、《水曜日のダウンタウン超えて来た 上田と女が吠える夜インターナショナルver》との声まである。

 今回が第2弾の企画だったが、この盛り上がりなら第3弾にも期待できそうだ。