東洋紡が後場大幅高、液晶偏光子保護フィルムなど好調で26年3月期利益予想を上方修正
包装用フィルム事業の荷動きが悪化したことから、売上高は4400億円から4250億円(同0.7%増)へ下方修正したものの、新設備の生産性の改善を進めた結果、収益が改善していることに加えて、セラミックコンデンサ用離型フィルムの販売拡大や液晶偏光子保護フィルム「コスモシャインSRF」が強い需要に支えられて堅調に推移していることなどが寄与する。
なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高2040億1600万円(前年同期比2.5%減)、営業利益117億9000万円(同70.1%増)、純利益57億3200万円(同50.3倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
