東京国際映画祭に登場した川口春奈

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 日本の映画の祭典を代表する東京国際映画祭が、10月27日に開幕した。国内外から270名にのぼる豪華ゲストが参加するなか、ひときわ注目を浴びたのが女優・川口春奈と柴咲コウだ。

 ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』が「TIFFシリーズ」部門に出品されたことで、同映画祭初となるレッドカーペットを歩いた川口。応援に駆けつけたファンはその様子をこう語る。

「川口さんは上下ブラックコーデで、ジャケットとスカートのボリュームが目をひくバランス重視で、さすがモデル出身ということもあり抜群のスタイルでした。一方の柴咲さんは、首元から足元まで一直線に落ちるIラインの肩や腕が出た、ノースリーブのドレスで華やかでした。2人はファンに名前を呼ばれ、振り返って笑顔を見せていました」

 トップ女優のコラボに盛り上がる一方で、Xでは意外な反応が多く寄せられている。

《川口春奈も相当顔小さいと思ってたけど、柴咲コウはその二回りくらい顔小さいの??》

《柴咲コウ顔小さい!川口春奈が大きく見えちゃうくらいだよ》

 思わぬ“比較論争”が巻き起こったのだ。

「小顔が注目された柴咲さんの衣装は、イタリア発のブランド『Elisabetta Franchi』で、日本円で約15万円。このブランドは、フェミニンで洗練されたシルエットが特徴です。柴咲さんのドレスは、白い襟と黒のネクタイ風のラインが中央に通っているため、視線が縦に誘導され、顔がより小さく感じられるようになっていたようです。

 逆に川口さんは、ジャケットの肩と襟がしっかりしており、上半身に厚みや重心があるスタイルです。また、全身がマットな黒で統一されているため、ラインの切れ目が少なく、上半身の輪郭がやや大きく見えるのでしょう。衣装の効果もあって、視覚的に柴咲さんはシャープで小顔に、川口さんは立体的で堂々とした印象になってしまったのかもしれません。でも、ふたりとも圧倒的な女優のオーラがあるのは間違いありません」(芸能記者)

 作品内では対立する役柄を演じる2人。外でも、対照的なそれぞれの美しさを見せていた。