プレミアデビュー戦で初ゴールを決めたエングモハ。(C)Getty Images

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 壮絶な試合を締め括ったのは、16歳の超逸材だった。

 現地時間8月25日に開催されたプレミアリーグの第2節で、遠藤航が所属するリバプールが、ニューカッスルと敵地で対戦。3−2で劇的勝利を飾った。

 まさかの展開だった。押し込まれながらも、ライアン・フラーフェンベルフのミドルシュートで先制したリバプールは、前半アディショナルタイム2分に相手の10番アンソニー・ゴードンが一発レッドで退場し、数的優位となる。

 後半開始早々の46分には、ユーゴ・エキティケのシュートで加点。勝負を決めたかに見えた。

 しかし、10人の相手に57分、88分とあっさり失点。まさかの同点に追いつかれる。

 この窮地を救ったのは、後半アディショナルタイム5分に投入され、プレミアリーグデビューを飾った16歳のFWリオ・エングモハだった。

11分と表示されたアディショナルタイムの10分、右サイドからのグラウンダーのクロスをファーサイドに突き刺し、鮮やかな決勝ゴールを奪ってみせた。
 
 この衝撃のデビュー弾は、スコアラーがXでトレンド入りするなど、日本でも話題となり、次のような声があがった。

「えぐすぎる なんてデビューゴールだよ」
「シュートうますぎだろ」
「あの1発しっかり枠にいくのまじで化け物」
「2008年生まれでもうすぐ17歳らしい 意味わからんすぎ」
「いつかバロンドール取りますねこれ」
「フリーだっただけにどうしても力が入ってしまうような場面で冷静に力を抑えてのコントロールショットが出来る精神力が凄い。末恐ろしい16歳」
「16歳っていうのがホントに信じられないですよね!」

 サッカー界にまたひとり、怪物が出現した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】リバプールの16歳がプレミアデビュー戦で衝撃の初ゴール