新燃岳の火山灰で断水被害拡大 霧島市が温泉配管復旧などに約9200万円を専決処分
活発な活動が続く霧島連山の新燃岳の火山灰による断水の被害は今も続いていて、14日、新たに高千穂河原でも被害が出ていることがわかりました。そうした中、霧島市は火山灰を取り除いたり、温泉を引く管を復旧させるための費用など合わせて約9200万円を専決処分しました。
活発な活動を続ける新燃岳。これまでの噴火で降り積もった火山灰や軽石の被害が広がっています。霧島川の支流に流れ込んだことで川に架かった温泉の配管が損傷した影響で温泉が供給できず停止しています。
霧島神宮を含む霧島自治会地区では今も断水が続いています。霧島市によると14日新たに高千穂河原ビジターセンターと、すぐそばの飲食店で断水していることも分かったということです。
