50代、家に眠る「スカーフ」のおしゃれな復活方法。胸元があいた服にぴったりな巻き方
旅行のお土産や贈り物など、なにかと本数を持っているスカーフ。昔は愛用していたけれど、最近はつける機会がめっきり減った方もいるのでは。そこで、「最近タンスの奥にしまいこんでいたスカーフを見つけた」と語る50代主婦・若松美穂さんに、手もちのスカーフを活かす巻き方を伺いました。

黒のジレを買ったけれど、胸元が気になる…

今年の春に黒のジレを買いました。今回購入したものはシンプルでシワになりにくく、長身の私でも適度にお尻回りが隠れます。タイトスカートや、すっきりしたパンツにも合わせやすい便利アイテムです。

骨格診断で胸元のあいた服が似合うことを知り、その知識をもとにジレを選びました。ですが、袖のあるインナーを着ているときはよいとして、ノースリーブになりますと、「少々胸元があきすぎかしら?」と感じるのです。個人的に、胸元を広く出す勇気がないだけかもしれませんが。
大判スカーフで胸元カバー&おしゃれ度アップ

そこで、家にしまい込んでいたスカーフを活かしてみることに。大判スカーフの対角線にある角を2か所を持ち、三角形の頂点が下にくるよう半分に折ります。

あとは簡単、首のうしろで結ぶだけで完成です。
本当はもっとくしゃっとゆるめてラフに結びたいのですが、スカーフの素材上、ジレの中でいい子に収まっています。このほか、前開きのベストなどでも同じようにスカーフでのおしゃれを楽しむことができますよ。
首の後ろで結べば、暑がりさんでも大丈夫!

この使い方で気に入っているのは、布地が肌に触れる部分が少ないところです。
私はとにかく暑がり。数枚に折りたたまれたスカーフが首のうしろに重なるのは、汗のもとにもつながります。首のうしろに結び目をもってくることで、スカーフの大きさや前に見える分量の調節も可能です。
スカーフを変えるだけでコーデの幅が広がる

スカーフを変えるだけで、ジレの印象も一気に変わります。仕事から会食への移動で雰囲気を変えたいときや、旅行で荷物を増やしたくないときにも便利です。
また、夏場の冷房が効いた乗り物や場所にもぴったり。その場合はスカーフを広げ、肩回りを隠すだけでもつらさが少しやわらぎますよ。
スカーフがお手もとにある方は、普段のコーディネートにアクセントとしてとり入れてみてはいかがでしょうか。
