「蹴った瞬間に入ったなと」愛媛FW村上悠緋がRB大宮戦でプロ初の直接FK弾!
強烈な直接FKを突き刺した。
愛媛FCは6月8日、J2第17節でRB大宮アルディージャと敵地で対戦。1−1で引き分けた。
終了間際の失点でドローに持ち込まれた一戦で、56分に先制点を挙げたのがFW村上悠緋だ。敵陣ペナルティエリア手前で得たFK。村上が直接狙う。右足から放たれたボールは壁の外側を巻いてゴールに吸い込まれた。
【動画】大宮戦で村上が強烈なFK弾!
村上にとっては、プロになって初めての直接FK弾。ただ、チームはリードを守り切れず、勝利は掴めなかった。村上も悔しさを滲ませる。
「複数得点を取らないといけない。そういう話は前のポジションの選手たちと話しています。逆にディフェンスの選手たちも、試合が終わるホイッスルが鳴るまで集中を切らさないようにと話し合っています。お互いにもう一歩成長できれば、勝利につながるはずです」
愛媛は、5月20日に石丸清隆監督を解任し、青野慎也ヘッドコーチが暫定で指揮を執る体制での2試合目だった。村上の鮮やかなゴールで優位に立ち、あと一歩だったが...欲しかった8試合ぶりの白星は手にできなかった。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
