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最新の情報通信技術やシステムを紹介する「eメッセ金沢」が、23日から始まりました。

金沢市の石川県産業展示館で23日から始まったeメッセ金沢には、77企業・団体などが出展しました。

ことし目立っているのは、生成AIを活用した技術。

こちらのNTT西日本のブースでは…

寄田 大地 記者:
「こちらの画面では、今、AI同士が議論を交わしています」

医師や作業療法士などの専門的な知識を備えたAIが、それぞれの立場で議論することにより、多様な視点からの「解」を導きます。

NTTコンピュータ&データサイエンス研究所・竹内 亨 主幹研究員:
「人間同士の場合は、お互いにどうしても感情的なところがあったりするので、こういったAI同士の議論を道具として活用することによって、人間同士の議論が活性化していくというのが、一つあるかなと思います」

また、NTTコミュニケーションズのブースに展示されていたのは、空飛ぶ基地局「HAPS」。

震災などで通信インフラが途絶えた際にも、被災地上空に飛ばすことで、直径100キロの範囲の通信を可能にします。

その他にも、AIとロボティクス技術を融合した、デジタルヒューマンの展示などが注目を集めていました。

eメッセ金沢は24日まで開かれています。