GWで押さえたい、羽田空港第1ターミナルのグルメ&手土産6選! 和の美味しさが集結!
海外のみならず、国内の移動にもますます活用されている空港。搭乗までの時間や、トランジットの合間などなどで空港をもっと有効利用したい!そこで今回は、第1ターミナルの美味を中心に主要空港の楽しみをあれもこれもと調べて来ました。日本の空の玄関口として数多の旅行客を満足させる飲食店や手土産店など、羽田空港の魅力に迫ります!
和食のダシにこだわる究極の“ひとしな”『Hitoshinaya(ひとしなや)』@第1ターミナル2階
「あさごはん」「どんぶり」「十割そば」。町屋をイメージした店舗に3つの和食店が集結。日本料理の「現代の名工」でもある総料理長、長島博さんがダシにこだわって監修したそれぞれ究極の“ひとしな”が楽しめる。
まずは「あさごはん」の人気膳をご覧あれ。多彩な小鉢が並ぶ幸せと独自のダシで味わうお茶漬け……これぞ日本の味の故郷ではなかろうか。
あさごはん茶漬膳1800円※ご飯大盛・おかわり自由

『Hitoshinaya(ひとしなや)』あさごはん茶漬膳 1800円 ※ご飯大盛・おかわり自由 玉子焼きや焼魚など色とりどりの小鉢が並ぶ。終日提供している
羽釜で炊いたご飯は皇室献上米にも選出されたことがある千葉県産「多古米」で、ふくよかな甘みが印象深い。同じ米を使う「どんぶり」も格別だ。特製ダシ醤油に漬けたマグロ&トロたくをベースにしており、濃厚な「雲丹醤油」をかければまろやかな食べ心地。
そして石臼挽きの「十割そば」は蕎麦殻も入る香り高さとダシが効いたツユの組み合わせにうんうん唸る。三種三様の日本の食、あなたはどの暖簾をくぐる?

『Hitoshinaya(ひとしなや)』総料理長 長島博さん
総料理長:長島博さん「ダシの旨さを感じる日本の味を楽しんでください」

『Hitoshinaya(ひとしなや)』
[電話]03-5757-8853
[営業時間]あさごはん5時半〜19時、どんぶり・十割そば11時〜19時(いずれも18時半LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第1ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
辛さの中に香るダシの風味をハフハフ楽しむ『cuud(クウド)』@第1ターミナル2階
こちらも「現代の名工」の長島博さん監修。ということは?
そう、和ダシにこだわるカレーうどんの専門店。オープンして9年になるが、今も連日行列ができる恐るべき人気店である。その魅力は何といっても秘伝の和ダシ+厳選したスパイス+じっくり煮込んだ野菜の旨み=辛さと軽やかさを絶妙に演出した味の組み立てだろう。
カレーうどん1500円

『cuud(クウド)』カレーうどん 1500円 まずはカレーソースと細麺の相性を熱々で味わって
これが結構ピリリとスパイシーなのだが、後味にダシの香りがふわんとやってくる滋味深さがヤミツキになる!カレーソースをがっちり絡めとる細麺とも抜群の相性だ。面白いのは和の風味をより感じられる“ダシ割り”ができること。しかも小さなご飯も付いてるから、カレースープに浸して食べたりと2度も3度も楽しめる。
他にもマイルドな辛みと酸味のトマトカレーうどんもあり。夢中で食べれば心も体もぽっかぽか。行列も納得です。
和ダシが特徴のカレーソースを最後まで楽しんで。

『cuud(クウド)』
[電話]03-5757-8857
[営業時間]10時〜20時(19時半LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第1ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
さあ出発!のその前に、買っておきたい手土産はこれ!@第1ターミナル編
安定感のある手土産が揃う第1ターミナル。そんな中でも、逸品と呼びたいものをセレクト。ここでしか買えない逸品もあるので、旅の予定がなくてもぜひお試しあれ。
4月8日までしか楽しめない限定クッキー『DANDELION CHOCOLATE(ダンデライオン・チョコレート)』
CHUNKiE(チャンキー)3枚入・1600円※4月8日まで期間限定出店

『DANDELION CHOCOLATE(ダンデライオン・チョコレート)』CHUNKiE(チャンキー) 3枚入・1600円 ※4月8日まで期間限定出店
Bean to Bar チョコレート専門店がサンフランシスコで大人気のレシピをもとに、羽田空港ポップアップストア用に開発したチョコチップクッキー。外はサクッと中はしっとりのクッキーに、カカオ豆ときび糖だけで作った特大のチョコチップをたくさん練り込んでいる。
おいもと栗がほっくほくの風味豊かなきんとん『鎌倉五郎本店』
和菓子屋のモンブラン〜小波〜1188円※保冷剤・保冷バッグは別途料金

『鎌倉五郎本店』和菓子屋のモンブラン〜小波〜 1188円 ※保冷剤・保冷バッグは別途料金
羽田空港内の「鎌倉五郎本店」の中でも、なめらかなクリームと栗ペーストを重ねた濃密な和風モンブランを購入できるのは1店舗だけ。蜜漬けの渋皮栗の刻みがゴロゴロと入った贅沢感も◎。保冷バッグでの持ち歩きは5時間まで。要冷蔵で消費期限は当日中。
銀座の老舗煎餅店による羽田空港限定の逸品『銀座松粼煎餅』
米つぶ煎餅詰合せ18枚入・1296円

『銀座松粼煎餅』米つぶ煎餅詰合せ 18枚入・1296円
1804年創業の名店『銀座松粼煎餅』でも数少ない米粒食感のおせんべい。醤油、塩、味噌、それぞれの風味を生かした味つけが魅力的で、適度な米粒感でおこげのようなガリッとした食感が楽しめる。36枚入り(2592円)のほか、袋詰めされた各種864円もあり。
買った土産を食べることもできる!『北海道どさんこプラザ』@第1ターミナル
北海道産の野菜や加工品、手土産などを販売。中でも、注文を受けてから作る『佐藤水産』のいくら丼やルイベ丼の販売、さらにイートインできるのは、こちら第1ターミナル店のみとなっている。
いくら・ルイベ丼1680円

『北海道どさんこプラザ』いくら・ルイベ丼 1680円
お米も北海道産のものを使っており、具材の濃厚な味わいを、粒立ちよく甘めのご飯がしっかりと受け止めてくれる。提供時間も短めで、時間のない時にもうれしい一品だ。

『北海道どさんこプラザ』2階のイートインスペースでは生ビール「ソラチ」や軽食の販売も行っている
[電話]03-5757-8132
[営業時間]7時〜20時
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第1ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
撮影/浅沼ノア、取材/肥田木奈々
■おとなの週末2025年4月号は「おいしい空港」

『おとなの週末』2025年4月号
※2025年4月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
…つづく「空港は通過点から目的地へ 飛ばなくとも滞在したくなる“空港の過ごし方”」では、旅がさらに楽しくなる「空港での過ごし方」をレポートしています。
