神戸、町田FWエリキの期限付き移籍加入を発表「ベストを尽くすことを約束」
なお、期限付き移籍期間は2025年12月31日までとなり、2025シーズン公式戦における町田との対戦に出場することはできない。また、神戸での背番号は「27」に決まった。
現在30歳のエリキは、ゴイアスやパルメイラス、アトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴと母国クラブを渡り歩き、2019年8月に横浜F・マリノスへと期限付き移籍で加入した。シーズン後半戦の加入ながら即座に主力として活躍し、明治安田生命J1リーグ12試合の出場で8ゴールを記録。横浜FMにとって15シーズンぶりのリーグ制覇に大きく貢献した。
昨シーズンは負傷の影響で開幕を出遅れたものの、最終的にJ1リーグで26試合出場で3得点を記録していたが、今シーズンはここまで出場機会はなかった。
期限付き移籍が決まったエリキは町田のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「全てのFC町田ゼルビアファン・サポーターの皆さん、2023年シーズンに私が年間MVPと年間ベストイレブンの賞を受賞するきっかけと影響を与えて下さったことに感謝しています。また2024年シーズン、国立競技場でゴールを祝った思い出に涙し、心が喜びで満たされました」
「私のフィジカルコンディションと技術面は100%の状態であり、サッカーをプレーすることに意欲と幸せを感じています。それが私の情熱です。FC町田ゼルビアの新しい歴史の中でチーム得点王になれたこと、そして日々私の目の前に広がる成果、成功、進化、それこそが1人のアスリートとして特別なのです」
「私を快く受け入れて下さった方々に感謝します。そのお陰で、天空の城の聖地で私はとても愛され、祝福されていると感じ、たくさんの勝利、ゴール、アシストをすることが出来ました!!!新たなクラブの歴史に名を残したチーム得点王は新たな挑戦のために新天地へ移りますが、『町田の太陽』を応援して下さった皆さんへの感謝と喜びは永遠に持ち続けます!!」
そして、加入する神戸のクラブ公式サイトでも以下のようにコメントしている。
「この素晴らしいビッグクラブのユニフォームに袖を通すことができ、とても幸せですし、とてもやる気に満ち溢れていることを全てのヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆さんにお伝えしたいと思います。強い決意と献身的な姿勢を持って、クラブの掲げるいくつもの大きな目標を達成するために、自分のベストを尽くすことを約束します。バモス神戸ファミリー!」

