「AIモデル」を新たな広告シンボルに! インヴァスト証券が始める次世代プロモーション

インヴァスト証券株式会社が提供する「トライオート」(値動きの予想をもとに作られたルールが、FX、ETFの売買を自動的に繰り返すサービス)は、株式会社TENHOおよびデジタルシティ株式会社の3社共同で、AI技術を用いて生成されたモデル(以下「AIモデル」と表記)を開発。このAIモデルを活用した広告の開始を発表しました。

特設サイトには、今回PRアンバサダーに就任したAIモデルの詳細なプロフィールも記載されており、名前募集のキャンペーンも実施中です。

インヴァスト証券が提供する「トライオート」で採用されたAIモデル。


テクノロジーの力で常識を変え、より多くの人たちに資産運用を


インヴァスト証券は「デリバティブとテクノロジーで、資産運用の未来をつくる。」というミッションを掲げ、資産運用におけるテクノロジーの導入を進めています。

これにより、より多くの人たちが資産運用に参加できる環境を整えることを目指しています。

同社は、これまで自動売買技術を駆使した「トライオート」や、AIを用いた取引ができる「マイメイト」など、多岐にわたるテクノロジーを活用した資産運用サービスを展開。多くの顧客に支持されてきました。今回はAIモデルの導入により、プロモーションの新たな形を提供します。

今回の取り組みは、TENHOが主力事業として進める生成AIの導入と、デジタルシティがもつプロモーションのノウハウ、そしてインヴァスト証券のミッションを組み合わせて実現にいたったそう。

この共同開発によって、より多くの人たちにトライオートのサービス認知と、利用促進が見込まれます。


資産運用の未来を切り拓く「AIモデル」


AIモデルとは、AI技術を用いて生成されたモデルのことで、各社のブランディングやプロモーションにおけるシンボルとなることを想定。

このAIモデルは、動画や静止画といった広告媒体で活用され、ブランドイメージの伝達において重要な役割を担うことが期待されます。

インターネットが普及した現代において、ブランドイメージを効果的に伝えるためには、タレントやモデルの起用が消費者の購買意思決定に大きく影響するとされていますが、AIモデルは、従来のタレント採用では得られなかったオリジナリティや独創性をもち、ブランドイメージの確立に寄与することが期待されています。



【インヴァスト証券株式会社】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 伊藤 誠規
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
公式HP:https://www.invast.jp/

【株式会社TENHO】
商号:株式会社TENHO
本社所在地:東京都渋谷区東2丁目14番地21号 ツインツリービル
代表取締役:田村 充
資本金:1000万円
公式HP:https://tenho7.jp/

【デジタルシティ株式会社】
商号:デジタルシティ株式会社
本社所在地:東京都渋谷区東2丁目14番地21号 ツインツリービル
代表取締役:大島 予章
資本金:3800万円
公式HP:https://digital-city.co.jp/


・PRアンバサダーにAIモデルが就任|トライオート・インヴァスト証券 特設サイト

PR企画:インヴァスト証券 × ライブドアニュース]