“空白の3週間”がJ1リーグの最終盤戦、昇格プレーオフにもたらす影響は? このインターバルがメリットに映るクラブが…
残り2節となったJ1リーグは37節が11月30日、12月1日に開催され、その翌週に最終節が行なわれる。ヴィッセル神戸(勝点68)、サンフレッチェ広島(勝点65)、FC町田ゼルビア(勝点63)の3チームに絞られた優勝争いで、このインターバルを歓迎しているのは広島かもしれない。なぜなら、リーグ戦で3連敗を喫したタイミングでの“休息”は、チーム状態を一旦リセットさせる意味でメリットがありそうだからだ。
一方、J2リーグはレギュラーシーズンを終えており、残すはJ1昇格プレーオフのみ。ただ、このプレーオフの開催日がなんと12月1日と12月7日なのだ。具体的には準決勝(V・ファーレン長崎対ベガルタ仙台、モンテディオ山形対ファジアーノ岡山)が12月1日に、そして決勝が12月7日に行なわれるわけである。
リーグ9連勝でレギュラーシーズンを終えた山形はその勢いを駆ってすぐにでも試合をやりたい考えもありそうだが、実際はプレーオフまでだいぶ期間がある。岡山戦までに勢いが消えている恐れもあるし、ファン・サポーターは複雑な気分かもしれない。
日本代表戦もある関係で生じる“空白の3週間”がJ1リーグの最終盤、昇格プレーオフにもたらす影響はきっと小さくない。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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