50代、家じゅうのスリッパを「使い捨てタイプ」に。来客時に便利で管理もラク
来客用のスリッパを用意するのは、収納場所が必要ですしメンテナンスの手間がかかります。コロナ禍以降はとくに、衛生面も気になるところ。そんな懸念があり、「ESSEフレンズエディター」で整理収納アドバイザーの宮入京子さん(現在50代)は、来客用をはじめ家族が使用するスリッパを使い捨てタイプにしたところ、さまざまなメリットがあったそうです。詳しく語ります。

「来客用スリッパ」は、使い捨てがラク&安心

以前は来客用のスリッパを4セットそろえるようにしていた私。ですが、出番が少ないので収納場所に困っていました。奥の方にしまいこんでいたら、いざ来客があったときに形が崩れていたことも…。
そして使用後はメンテナンスをして清潔に保管しなければなりません。お手入れはアルコールでふく、除菌スプレーをかける、水ぶき、丸洗いするなどスリッパの材質により異なります。また、清潔感の判断基準は人それぞれなので、「本当に清潔なの? と思われたらどうしよう」と、とても気をつかっていました。
来客があったとき、スリッパがある方がお互いに気持ちがいいと私は考えています。また、だれが使用したかわからない客用スリッパに抵抗感がある方もいると思うので、清潔さを第一に考え、新品個別包装の「使い捨てスリッパ」を来客用に採用することにしました。

使い捨てスリッパは、常に10足ほどストック。来客や業者の人が来るときは、袋から出してお渡しします。
家じゅうのスリッパを使い捨てタイプに買い替え

使い捨てスリッパは来客用以外にも、旅行先や飛行機の中、集会所に行くとき、客先に訪問するときにも活躍します。そして、現在は家で使用するスリッパも「使い捨てタイプ」で統一しました。
夏などは床を素足で歩くこともあるので、汗や皮脂などで床が汚れます。反対にホコリが足につきやすいです。スリッパは履いたほうがいいと思いつつも、丸洗いできないと汚れが気になります。そんな自分のスリッパの管理や収納が面倒に感じたとき、ストックしている使い捨てスリッパを履いたところ、とても快適でした。コンパクトに収納できるのも利点でした。
ちなみに、自分が使用するスリッパは毎日捨てるのはもったいないので、1週間くらい履いて汚れが気になったら捨てています。通常のスリッパに比べて薄いので、ゴミの量も気になりません。また、100円ショップなどで安価に購入することができて、素材もさまざまなものがあるので季節ごとに使い分けができるのも魅力です。
わが家は使い捨てスリッパに統一したことにより、清潔に管理ができるようになりました。メンテナンスの手間や収納スペースを圧迫しなくなったことを考えても、とてもコスパが高いなと感じています。
