「とちぎのキノコ」展が入館者3万人達成! 県立博物館
宇都宮市の県立博物館で開かれているキノコの企画展に訪れた人の数が11日、3万人を達成し記念のセレモニーが行われました。
県内のキノコを紹介する企画展「とちぎのキノコ」は、とちぎテレビの開局25周年を記念して企画され、ことし7月から県立博物館で開かれています。
3万人目の入館者になったのは、芳賀町から訪れた宮本明日香さんと息子の陽翔さん4歳、娘の彩葉さん3歳、それに明日香さんの祖母の稲本敦子さんです。
セレモニーで琴寄行雄館長から企画展の図録などの記念品が、とちぎテレビの須藤揮一郎社長からはとちぎテレビ開局25周年の記念グッズが贈られました。
4人は陽翔さんが館内に展示されている恐竜の模型を見たいと訪れたということですが、キノコ展のコーナーでは「見たことがないキノコがいっぱい」と興味深そうに見ていました。
県立博物館によりますと、入館者が3万人を達成するのは2011年度に開かれた恐竜に関する企画展以来となります。
企画展は、およそ200種類の標本や写真を通して自然の中で生息するキノコの生態や魅力を伝えています。また、県内でしか見られない珍しいキノコも紹介されていて、キノコの奥深い世界をのぞき見ることもできます。
県立博物館の企画展「とちぎのキノコ」は11月4日まで開かれています。
