今週の【早わかり株式市況】急反落、中東リスクと米ハイテク株安でリスク回避
【↑】 4月18日(木)―― 4日ぶり反発、朝安も半導体関連を中心に切り返す
日経平均 38079.70( +117.90) 売買高15億2028万株 売買代金 4兆0590億円
【↓】 4月19日(金)―― 急落、中東情勢緊迫化でリスク回避の売り優勢
日経平均 37068.35( -1011.35) 売買高21億6875万株 売買代金 5兆4658億円
■セクター・トレンド
(1)全33業種中、32業種が下落。
(2)下落率トップはレーザーテク <6920> など電機。ディスコ <6146> など機械、トヨタ <7203> など自動車といった輸出株は大幅安
(3)三井不 <8801> など不動産、楽天グループ <4755> などサービス、ソフトバンクG <9984> など情報通信といった内需株も売られた
(4)金融株も安い。野村 <8604> など証券、日本取引所 <8697> などその他金融、第一生命HD <8750> など保険の下落率が大きい
(5)INPEX <1605> など鉱業、ENEOS <5020> など石油、三井物 <8031> など大手商社といった資源株も安い
(6)唯一の上昇は地政学リスクの高まりで思惑が働いた郵船 <9101> など海運
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
1(2) データセンター ── 生成AI拡大受け投資加速へ
2(1) 半導体
3(3) 人工知能
4(8) 円安メリット
5(5) 生成AI
※カッコは前週の順位
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