[3.16 J2第4節 山形 0-1 甲府 NDスタ]

 J2第4節が16日に開催され、ヴァンフォーレ甲府は敵地でモンテディオ山形を1-0で下した。

 昇格候補同士の注目の一戦はスコアレスで前半終了。甲府が後半14分にFW飯島陸とFWピーター・ウタカを投入すると、この2人のコンビネーションから先制点が生まれた。

 わずか1分後の後半15分、センターサークル右脇で山形のビルドアップを阻み、こぼれ球を拾った飯島が素早く前線へスルーパス。走り込んだウタカがDF熊本雄太とGK後藤雅明に対応されながらも右へかわし、無人のゴールに右足で流し込んだ。

 ウタカは開幕戦以来3試合ぶりとなる今季2得点目をマーク。昨季最終節では山形に敗れてJ1昇格プレーオフ進出を逃した甲府だったが、同じ会場でリベンジを果たし、2試合ぶりの白星を手にした。

 一方、今季ホーム初陣だった山形は、開幕4戦連続で先制を許して2連敗。ルヴァン杯を含めた公式戦全体では3連敗となった。