アンダーズ 東京の桜アフタヌーンティーを実食!新ペストリーシェフが贈る、書道がテーマの芸術的スイーツ

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◆アンダーズ 東京の桜アフタヌーンティーを実食!新ペストリーシェフが贈る、書道がテーマの芸術的スイーツ

アンダーズ 東京51階のレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」に、2024年3月1日(金)から登場する「アートフルSakuraアフタヌーンティー」。新しく就任したペストリーシェフのノルマン・ジュビンさんが、アンダーズ 東京で初めて展開するアフタヌーンティーです。書道をテーマに、和の趣とハイセンスなスイーツを融合させたノルマンシェフこだわりのメニューを、編集部がひと足先に試食体験してきました。


27歳の若き勉強家。新たなペストリーシェフが就任!
スイスのパティスリーを営む家に生まれたノルマン・ジュビンシェフは、16歳から本格的に菓子職人をめざし、様々なレストランで修行を重ねてきた勉強家で、スイーツに関する知識や理論を学ぶのが大好き。

世界トップクラスの技術を習得したいという思いから、世界一のレストランに選ばれた「レストラン ド ロテル ド ヴィル」のパティシエを経験。近年ではパレスホテル東京「エステール」のペストリーシェフとしてメニュー開発にも携わるなど、27歳とお若いながら豊富な知見をお持ちです。

「見た目はシンプルで、様々な食感や味わいのある、創造性の高いスイーツが得意です。中にアイスクリームやソースをひそませた“サプライズ”が楽しいスイーツも好きですね」とにっこり。


「アートフルSakuraアフタヌーンティー」(7020円)※税込・サービス料15%別
書道がテーマの“アートフル”なアフタヌーンティー

3・4月のアフタヌーンティーは、“アートフル”の名の通り、新たな書の形を提案する「書道アート」をテーマにしています。麗らかに咲く桜からインスピレーションを得て淡いピンクでまとめた、芸術的なスイーツには見惚れるばかり!

かつてアシェットデセール(お皿に盛りつけた美しいデザート)に魅せられ、数多くのレストラン、パティスリーで研鑽を重ねてきたという、ノルマンシェフの美的センスが光ります。


スコーンに書道アートを施す、アンダーズ 東京だけの体験
なかでもいちおしが、スタンド下段を彩る「桜の花」。美しくピンクに染まった短冊をイメージしたスコーンで、なんと別添えのチョコレートソースと筆でスコーンに絵や文字を書く、新しい体験ができます。一緒に行った人と、何を書くか考える時間も楽しそう!

スコーン自体も、桜の塩漬けの甘塩っぱい味わいと桜の風味豊かな生地を、外はさっくり、中はしっとりと焼きあげていて、口いっぱいに春を感じられる仕上がりです。


桜、いちご、シソ!春を彩るピンク色のスイーツたち
スタンド上段で、ピンク色のジュレが輝くのは、書道パレットから着想を得たという「桜のフラン」。サクサクとしたタルト生地に、濃厚なアパレイユ(卵やバターなどを混ぜ合わせたもの)と桜香るほんのり甘いジュレを重ねた風味豊かな逸品です。

「書」と書かれたデコレーションが印象的な「苺のショートケーキ」は、ストロベリーチョコレートでコーティング。

アンダーズ 東京の定番アイテムであるエクレアは、たっぷりのシソクリームとシソのジュレを絞った「赤紫蘇エクレア」が登場。ひと口ほおばると、和製ハーブとも言われるシソ特有の爽やかな香りを楽しめます。桜の幹をイメージしたという見た目もユニーク! 「桜スイーツを桜以外で表現するのも面白いですよね」と語る、ノルマンシェフの遊び心を感じます。

ほかのスイーツも、フレッシュないちごがたっぷりとのった「苺のタルト」、淡いピンク色がかわいらしい「ホワイトチョコレート&ラズベリーのマカロン」、プチサイズの「桜マドレーヌ」といった、春らしいラインナップでした。

◆こちらもチェック。1階「ペストリー ショップ」のおすすめケーキ

「ビーツケーキ」(テイクアウト予価680円・イートイン予価693円)※税込
シンプルで美しい、ビーツの特製ケーキ
1階の「ペストリー ショップ」で販売されている新作ケーキにも注目。

鮮やかなピンク1色の見た目に仕上げられた「ビーツケーキ」は、スポンジやクリームに鮮やかなビーツを使ったシェフの意欲作。チョコレートムースにさくさく食感のサブレ、マスカルポーネクリームなどを合わせ、様々な食感や味わいのなかに、ビーツの自然な甘みがしっかりと感じられます。


左/「オレンジバジルペストケーキ」(テイクアウト680円・イートイン693円)
右/「アップルヘーゼルナッツケーキ」(テイクアウト予価680円・イートイン予価693円)
※税込
オレンジ×バジルの組み合わせに感動
「アップルヘーゼルナッツケーキ」は、こだわりのアップルコンディメントが入ったケーキ。リンゴを細かく切って水分を飛ばし、リンゴジュースを加えてビネガーを効かせ、よりリンゴの味を感じられるようにしているそう。濃厚な味わいのヘーゼルナッツクリームとよく合いました!

オレンジの果肉やゼリーなどを使った「オレンジバジルペストケーキ」は、中になんとバジルペーストが! ケーキの中に緑色のペーストを見つけたときはとても驚きましたが、バジルの風味がオレンジのフレッシュな風味をグッと引きたて、想像以上にマッチします。“サプライズ”がお好きだというシェフに、新しい体験をプレゼントしてもらった気持ちです。

ノルマンシェフは今後、ウェディングからレストラン、ペストリー ショップなど、アンダーズ 東京のスイーツに関わるすべての監修を行うとのこと。これからも驚きや創造性にあふれた展開が待っていそうで、とても楽しみです!