マッシュビューティーラボがサステナ推進 自社ブランドのパッケージラベルをバイオマス素材に移行
バイオマスラベルは、インクや粘着剤の原料の一部に植物由来の資源を使用しているラベルのことを指す。石油資源の使用量を削減し、森林保護と生物多様性保全に貢献できる。
マッシュビューティーラボでは、パッケージラベルに印字するインクについても環境配慮素材を使用したバイオマスインクへの移行を推進。セルヴォークにおいては2023年10月製造分で移行が完了している。そのほかの容器本体や化粧箱についても、すべてバイオマス素材への切り替えを進め、生産状況に応じて順次移行をするとともに、今後も事業を通じたカーボン・ニュートラルの実現に取り組んでいくという。
マッシュグループでは、サステナブルな取り組みを加速するための社内組織「サステナブル推進委員会」での協議のもと、二酸化炭素削減効果を数値化している。マッシュビューティーラボでは「プライベートブランドの包材を環境配慮素材に70%移行」「プライベートブランドの環境配慮に関する情報開示を20%」を数値目標に掲げる。グループ全体として、2030年までに二酸化炭素排出量40%削減を目指し、取り組んでいる。

