アルビレックス新潟は8日、サガン鳥栖からMF小野裕二(30)を完全移籍で獲得したと発表した。

 小野は2022シーズンから鳥栖でプレーし、今季はJ1で28試合9得点を記録した。新潟を通じて「素晴らしい選手、スタッフ、ファン、サポーター。あの最高のスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。来シーズン、チームの力になれるよう、そして、スタジアムに足を運んでくれた方々に感動を与えられるよう、努力し頑張っていきます。一緒に強い新潟をつくっていきましょう。熱い応援をよろしくお願いします!」とコメント。

 また鳥栖を通じても「今回この移籍をするにあたり自分の中でとても悩みました。プロサッカー選手として、まだまだ成長し続けたい、さらに自分の価値を高めたいと思い移籍する決断をしました」と説明。「サガン鳥栖は自分の人生の中で大切なクラブです。どこに行ってもクラブの更なる発展を願っています。来シーズンは相手チームとしてスタジアムで会うことになりますが、また成長した姿を見せれればと思ってます」と伝えている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF小野裕二

(おの・ゆうじ)

■生年月日

1992年12月22日(30歳)

■出身地

神奈川県

■身長/体重

170cm/69kg

■経歴

横浜FMユース-横浜FM-スタンダール・リエージュ(ベルギー)-シントトロイデン(ベルギー)-鳥栖-G大阪-鳥栖

■出場歴

J1:219試合28得点

ルヴァン杯:20試合3得点

天皇杯:23試合7得点