台湾鉄道、台東―知本間の複線化工事が起工
交通部(交通省)鉄道局によれば、今回起工した区間を含む完全複線化工事は花蓮―知本間の約70%に当たる112.6キロの区間で行われ、工事にかかる費用は456億2700万台湾元(約2008億円)。列車の増発や南部・高雄―台東―花蓮間の所要時間短縮が図られるという。
王国材(おうこくざい)交通部長(交通相)はメディアの取材に、花蓮―台東間は14年に電化されたものの、一部が単線のために運用面で不便を来し、増発ができないと現在の問題点を指摘し、完成に期待を寄せた。
(盧太城/編集:齊藤啓介)
