中国軍の「殲10」戦闘機(国防部提供)

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(台北中央社)国防部(国防省)が8日夜、台湾海峡周辺での軍事演習を同日から始めた中国軍の動きについて、午後4時までに「殲10」戦闘機や「轟6K」爆撃機、「空警500」早期警戒機など軍用機延べ71機、艦艇延べ9隻の活動が確認されたと発表した。

軍用機延べ71機のうち、延べ45機が両岸(台湾、中国)事実上の境界線となる「中間線」を台湾側に越えたり、台湾南西の防空識別圏に進入したりしたという。

中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区は8日、台湾海峡や台湾島の北部、南部、東部の海空域で8〜10日の3日間に戦闘準備の警戒パトロールと軍事演習を行うと発表した。

(編集:羅友辰)