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標準装備が充実 今年後半より発売へ

メルセデス・ベンツは、GLSの改良新型を欧州で発表した。装備の充実とソフトウェアのアップデートが実施されている。

【画像】メルセデスの最上級SUV、マイナーチェンジへ【改良新型GLSを写真で見る】 全25枚

今回の改良では、インテリアにブラウンのライムウッドと、低速走行時に360度のカメラ映像を表示するパーキング・パッケージが標準装備となった。


メルセデスAMG GLS 63    メルセデス・ベンツ

また、パフォーマンスモデルのメルセデスAMG GLS 63では、電動パノラマサンルーフ、アダプティブ・ハイビーム、Burmester製サウンドシステム、ヒーター付きカップホルダーなどを標準装備とし、装備内容をさらに充実させた。

AMGパフォーマンス・エグゾーストシステムとアダプティブダンパーも装備されるようになった。

メルセデス・マイバッハGLSには、ブランドロゴを投影したアンビエントライトが装備され、ボディカラーとしてノンメタリックの「ソーダライトブルーメタリック」と「アルパイングレー」の新色が追加された。

全車に最新版MBUXインフォテインメント・システムが搭載され、スクリーンの表示モードに「クラシック」、「スポーティ」、「ディスクリート」の3種類を用意。スクリーン表示は7色のカラースキーム設定が可能で、インテリアのアンビエントライトに連動させることができる。

また、悪路走行用の「オフロード」モードでは、車体下部の障害物を映し出す「トランスペアレントボンネット」と呼ばれるカメラビューが追加されている。

エンジンは、最高出力380psの3.0L直6ガソリン(GLS 450)、最高出力517psの4.0L V8ガソリン(GLS 580)、最高出力312ps(GLS 350d)または367ps(GLS 450d)の2.9L直6ディーゼルが用意される。

マイバッハモデルのGLS 600には最高出力557psのV8ガソリンが、AMGモデルには633psのマイルドハイブリッドバージョンが搭載される。

米国では2023年9月中旬から、欧州では10月末に発売される予定で、標準装備のアップグレードに伴い、価格も若干上昇する見込みだ。