【エンタがビタミン♪】加藤浩次の号泣謝罪から17年 『スッキリ』に相方・山本圭壱登場で極楽とんぼのファン「感謝しかありません!」
それから10年が経った2016年11月、都内で行われた極楽とんぼ・復活ライブツアーの千秋楽で加藤の口から山本の吉本復帰が発表された。極楽とんぼを解散する道を選ばず、加藤は相方を支え、吉本への復帰を働きかけてきたのだ。その加藤は2019年7月に同番組で闇営業をめぐる一連の問題で吉本興業の大崎洋会長、岡本昭彦社長を批判したいわゆる「加藤の乱」を経て、吉本興業とエージェント契約を結ぶも2021年3月で終了。現在は山本だけが吉本に残っているが、極楽とんぼとしての活動は継続し、YouTubeやラジオ番組、BSテレビ番組にコンビで出演している。
その山本が24日、今月末で最終回を迎える『スッキリ』に初出演した。ラジオでメールを読むのが下手な相方に「ナレーションできるのか?」と加藤は心配したが、山本は「できるよ! 何度も練習したんだから、怒られながら」と張り切っていた。そして加藤のプチ情報として、妻と付き合い始めた頃に彼女専用の携帯の着信音が『君の瞳に恋してる』だったことを嬉々として明かした山本だったが、スタジオの反応が微妙だったので「盛り上がらないし、余計なことしか言わないな」と加藤は困っていた。
「クイズッス」のコーナーが終わると、スタジオに山本が入ってきた。「加藤浩次がお世話になってます」と四方八方に頭を下げる山本に、加藤は「帰れ! 出てきちゃダメなんだよ」「みんなやりづらいんだよ」と迷惑そうだったが本気で怒っている口調ではなかった。
『スッキリ』の公式ツイッターではこの日の極楽とんぼのツーショットを公開しているが、「スッキリ関係者の皆さん、日テレの上層部の皆さん、ありがとうございました」「スッキリで2人が笑顔になる日が来るとは」「感謝しかありません! 嬉しい!」と歓喜の声が多数寄せられている。一方でネット上には「スッキリ好きだし、加藤浩次好きだし、終わってほしくないって気持ちで見てたのに…山本の出演で気分わるい…」「山本は出てこなくていいよ。変な空気にしてるし」と山本に拒否反応を示す視聴者も見受けられたが、番組側はそれも覚悟の上での決断だろう。来週はサブMCとして出演していたテリー伊藤と近藤春菜(ハリセンボン)が登場、17年の歴史を振り返っていく。
画像2枚目は『スッキリ(日本テレビ) 2023年3月24日付Twitter「極楽とんぼ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
