競歩男子の許嘉維=facebook.com/racewalk666から

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(台北中央社)第71回元旦競歩大会は1日、東京・神宮外苑絵画館周回コース(一周1.35キロ)で行われ、大学・一般男子(20キロ)は台湾の許嘉維が1時間26分47秒で10位となり、台湾新記録をマークした。今年9月に中国・杭州で開かれるアジア大会の参加標準記録(1時間27分35秒)を切り、台湾男子としては初となる同大会競歩への出場がほぼ確実となった。

これまでの台湾記録は2019年に張洧睿が打ち立てた1時間28分18秒。アジア大会を巡っては、女子は張珈鳳が14年の仁川大会への出場を果たしているが、男子は出場経験がない。

許は試合後にフェイスブックを更新し、昨年故障が相次いだとしながらも、打ちのめされる度に立ち上がった自分に感謝したいとつづり「この根性で引き続き努力し、さらに高い競技の舞台に進みたい」と期待を寄せた。

(黄巧雯/編集:齊藤啓介)