台湾19県市に低温特報 北部は特に寒く 26日日中は寒さ和らぐ見込み

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(台北中央社)中央気象局は25日午前、東部・台東県と離島・澎湖県、連江県を除く台湾19県市に低温特報を発令した。対象の地域は26日午前にかけて10度以下の低温に注意が必要だとしている。

気象局によれば、25日は広範囲で晴れる。早朝は寒波が押し寄せたのに加え放射冷却の影響も受け、各地で気温が10度以下まで下がった。北部では日中も寒さが感じられ、最高気温は15〜17度にとどまる。それ以外の地域は19〜22度となり、中部や南部では昼夜の寒暖差が大きくなる。

26日から27日にかけて寒波は徐々に弱まるが、朝晩は冷え込む。日中は寒さが和らぐ。28日には北東の季節風が強まり、29〜31日は季節風の影響で台北都市圏や基隆、北海岸、東部では所により一時雨となる見込み。

(張雄風/編集:楊千慧)