アップルやサムスン模倣品、中国から流入 「安過ぎは要注意」=警察/台湾
中国からこれらの模倣品を大量に仕入れていた業者が先月初めに摘発された。中部の台中や彰化の他、電気製品店が多く集まる台北の光華商場の倉庫が捜査され、ワイヤレスイヤホンやスマホの充電器、電池、フロントパネル、バックパネルなど4400点が押収された。
警察は、模倣品は正規品と比べて作りが粗雑で、印刷された文字の字体なども純正品とは異なっていると指摘。安易に価格の安さに飛び付かないよう訴えた。
またスマホを修理に出す場合、メーカーから受託された修理店でなければ部品が正規品か不明なことがあるとも言及。修理代が安価な場合は非正規の部品を使っている恐れが高いと説明した。
摘発された業者は、スマホの電池やバックパネルを単独で販売していた。だが、メーカーはこれらの部品を消費者向けに販売していないという。
警察は、スマホの修理店や部品を取り扱う業者に対し、仕入れた製品がメーカーから認可を受けたものか必ず確認するよう求めた。
(高華謙/編集:楊千慧)
