台日教育交流20周年 泉駐台湾代表、若い世代の相互理解促進に期待
教育部(教育省)は今月1日から、20周年の関連イベントを開催。台北市の華山1914文化創意産業園区では交流の歩みを振り返る展覧会が14日まで開かれる。
台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の蘇嘉全(そかぜん)会長は、両国間の信頼関係と友情は、これまでの災害発生時の相互援助や気遣いから見て取れると言及。台日は長年にわたり不可分だとし、関係の深化と維持を願った。
教育部によれば、同部が2002年に海外への教育旅行を推進してから2019年までに、教育旅行で日本を訪れた台湾の高校生は10万303人、台湾を訪れた日本の高校生は36万8221人に上っている。
(陳至中/編集:名切千絵)
