健保未加入の外国人、台湾でのコロナ隔離・治療費が自己負担に=来年元日から
現在は国籍や健保加入状況を問わず、台湾で感染が確認された全ての人の隔離・治療費を政府負担としている。だが入国者数の安定的な増加を受け、健保未加入の外国人や中国大陸・香港・マカオ籍者など非中華民国籍者で、来年元日以降に隔離が始まった人については、隔離・治療にかかる費用の自己負担を求めることに決めた。
来年元日以降、中華民国籍者は健保の加入状況を問わず、隔離・治療費は引き続き政府負担となる。健保に加入している非中華民国籍者や、台湾で雇用されている外国人も政府負担の対象。台湾で雇用されている外国人には、ブルーカラー労働者やホワイトカラー労働者、失踪中の出稼ぎ労働者、域内で雇用されている外国人漁業者などが含まれる。
(陳婕翎、余曉涵/編集:名切千絵)
