LINEで文字認識! 翻訳もできちゃうスグレモノ

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日頃の連絡手段、最新ニュースの入手、料金の支払いなど、LINEが生活の多くの場面で、活用されている。
1つのアプリを立ち上げれば、さまざまなサービスに接続でき、とても手軽なものである。
そんなLINEには、まだまだ生活で活用できる機能が揃っている。

今回紹介する機能は、印刷物や街中にある“文字”をあっという間にテキスト化してくれる「文字認識」という機能だ。


●「文字認識」の機能はどこに?
文字認識で反映させたいものによって、最初の操作が異なるため、それぞれの方法を確認する。

1. 文字認識したいものが目の前にあるとき
LINEを立ち上げて、トーク画面のカメラを起動、または、ホーム、トーク、ニュースタブの上部にある検索窓の右上の[QRコード]マークをタップする。





赤く囲まれたところが、文字認識にとべる検索窓の[QRコード]マーク


カメラが起動できたら、[文字認識]をタップして文字認識モードに切り替えて対象物を撮影。




2. 保存してある画像を文字認識させたいとき
トーク画面を開いて、[画像]アイコンをタップ。
保存されている画像の中から、画像を選択する。
画像を選択すると、右端に表示されるマークの中から、一番下の[A]マークをタップする。




3. トーク画面にある画像を文字認識させたいとき
文字認識させたい画像のあるトーク画面を開く。
トーク画面にある画像をタップする。
2と同様に、[A]マークをタップする。




文字が認識された。
3パターン覚えておくと、文字認識させたい状況に応じて手軽に使用できる。





●「テキスト化」して文字入力に利用する
文字認識を使った便利な活用方法を紹介する。

●文字入力
ホテルや商業施設の無料Wi-Fiなどを活用する機会も増えているが、パスワードが長くて入力するのが面倒ということも多いにある。
そんなときに、今回紹介した「文字認識」が役立つ。

必要な部分を指でなぞって、[コピー]をタップすれば、テキストがコピーされる。




あとは、これをWi-Fiのパスワード入力画面にペーストすればOKというわけだ。


●認識した文字を翻訳する
認識した文字は翻訳することもできる。海外で案内板やメニューの内容を知りたいときに役に立つ。
翻訳したい部分を指でなぞって選択したら、「○語(写真では日本語)に翻訳」をタップする。




翻訳されたテキストが表示された。




元のテキストの下に翻訳されたテキストが表示されるので、
メニューの文字と見比べながら選ぶことができる。
翻訳したテキストを表示した後、左下の言語(画像では、日本語)をタップすると、そのほかの言語に切り替えることができる。


LINEは、次々とバージョンアップを重ねさまざまな便利な機能が備えられている。
普段使うトークアプリとしてだけでなく、「文字認識」のように日常生活の些細な部分に役立てることができるアプリとして、ふと思い出したときにぜひ試してみてもらいたい。




執筆 いとう なぎ